夏の高校野球大会を終えた高校三年生の泉シニア41期OBと、大学野球で活躍中の40期OBが泉シニアグラウンドを訪問し、夏の高校野球大会と大学野球を報告しました。
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日本リトルシニア中学硬式野球協会
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夏の高校野球大会を終えた高校三年生の泉シニア41期OBと、大学野球で活躍中の40期OBが泉シニアグラウンドを訪問し、夏の高校野球大会と大学野球を報告しました。
全国から選抜された64チームが参加する、第13回林和男旗杯野球大会兼信越連盟創立45周年記念全国選抜野球大会が長野県で開催されました。2022春季関東大会へ出場した横浜泉シニアは南関東支部から本全国大会へ選抜され、3回戦では北海道の強豪 洞爺湖シニアを8-5で破り準々決勝へ進出、本全国大会ベスト8となりました。
アスリートの『動き』を鍛えるパーソナルトレーニング/ グループトレーニングトレーナーの若林 孝誌さんが、泉シニアのフィジカルトレーナーとして継続的にチーム活動をサポートしてくださることになりました。
パフォーマンスアップ・けが防止に実績のある若林さんのワカトレメソッドに触れ、選手たちもイニング間にワカトレストレッチを行うなど、コンディショニングに良い変化が起きつつあります。
泉シニアでは今年度の重点取り組みとしてフィジカルアップを掲げ、有識者を招聘した食事やトレーニング講座を企画しております。
5月15日(日)横浜薬大スタジアム(俣野公園野球場)で2022関東連盟夏季大会 ₋林和男メモリアル₋2回戦が行われ、横浜泉リトルシニアは越谷リトルシニアと対戦した結果、6-0で勝利しました。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
本日23人の新しい仲間を迎え、2022年度横浜泉リトルシニアの活動がスタートしました。新入部員の皆さん、横浜泉リトルシニアへようこそ!
監督・事務局長の期待にあふれた挨拶に始まり、新入部員それぞれ元気よく個性的な自己紹介で応え、恒例の紅白戦が始まります。
晴れ晴れ時々雨後の泉シニアグラウンド。泉園芸的には物足りないコンディション(笑)でしたが、野球をするには最高の状態です。チーム一同、新しい仲間たちの本当の自己紹介を目に焼き付けました。
これから幾多の試練と、本当にたくさんの達成感が君たちを待っています。
私たち泉シニアは、この大きなグラウンドで思う存分野球に取り組むことができます。また親としても、この三年間は親子で密度の高い時間を過ごす最高の時期です。私たちの先輩が46年かけて作り上げた泉シニアです。親子で目の前の目標に一つ一つ向き合い、最高の体験を作り上げていきましょう。
アスリートの『動き』を鍛えるパーソナルトレーニング/ グループトレーニングトレーナーの若林 孝誌さん<wakatore_>から、泉シニアの選手たちに指導していただきました。パフォーマンスアップ・けが防止に実績のある若林さんのワカトレメソッドに触れ、競技者としてフィジカルトレーニングの重要さを再認識する良い機会になったと思います。
泉シニアでは今年度の重点取り組みとしてフィジカルアップを掲げ、有識者を招聘した食事やトレーニング講座を企画しております。
泉区タウンニュースに、17日からの関東大会出場について泉シニアの記事が掲載されました。応援よろしくお願いいたします。
横浜泉リトルシニア 2季連続の関東へ – 一回戦敗退バネに全国目指す –
https://www.townnews.co.jp/0107/2022/04/14/620837.html
横浜泉シニアの34期OB 石井 翔投手、36期OB 石井 涼投手が神奈川新聞に掲載されました。BC神奈川で活躍中の両投手は、今秋のドラフトで兄弟同時指名が注目されております。
BC神奈川 三浦学苑出身の石井兄弟 「同時指名」に意欲
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/article-898478.html
4月2日(土)横浜泉リトルシニアグラウンドの第1試合で二宮大磯シニアと対戦した結果、0-10(4回コールド)で勝利しました。これにより“2022関東連盟春季大会”への出場が決定いたしました。昨秋の”2021ミズノ旗杯関東連盟秋季大会”出場に続き2大会連続での関東大会出場となります。ご声援よろしくお願いいたします。
泉シニアでは新入部員を募集中です。本日現在20名の新入部員を迎えております。泉シニアは公式戦にフルスペックで対応する専用球場を持っておりますので、関東大会などの上部大会も使い慣れたホームグラウンドで試合ができます。一方で専用球場を持つチームにありがちな保護者の負担などは指導者が率先して削減を進めており、近年大幅に改善されております。例えば主にお母様へお願いする当番は月二回ほどで、お仕事の都合でグラウンドへお越しいただけないご家庭などは、ご自宅でできる係(配車や会計)などをお願いするような体制です。お父様も同様で義務的な当番はなく、現時点では有志の参加で運営できている状況です(もちろん有志だけで足りない場合は動員をお願いすることもあります)。百聞は一見に如かず、ぜひ一度泉シニアグラウンドへ足を運んでいただき、チームの雰囲気を実感してください。ご理解いただけると思います。泉シニアの活動は親も子も楽しいですよ!お待ちしております!
横浜泉リトルシニアでは、毎週末体験会を実施しております。本日現在で下記チームから19名が入部しました。
体験会では保護者の皆様へ次のように運営方針を説明しております。
泉シニアは目の行き届く範囲(人数)での運営を基本にしている。 これは選手個人の成長を見逃したくないからだ。中学三年間の成長は早いし、そのタイミングは選手個人で様々。選手それぞれが成長を迎えたその時、すぐに兆しを掴みチャンスを与えてやりたい。決して多いとは言えない中学三年間での成長の兆しを、取りこぼすことなく成功体験に変えることが更なる成長につながると信じている。確かに人数が多ければ運営も楽になるし、チームを強くする近道だと思う。しかし、選手個人の成長と天秤にかけたとき、人数が多すぎることの弊害を無視することはできないという思いだ。それにケガなど体調面の変化にもすぐに気づけないと、中学三年間どころか野球人生にも影響してしまう。高校野球への進路なども、長い歴史に裏付けされた実績を活かし、できるだけ力になりたいと思っている。入部されれば、ぜひ選手・保護者との会話を多くとっていきたい。こういったことから人数だけを追い求めないことにしている。
一方で、多くない人数で運営するため、チームの支援活動も保護者の負担が過大にならないよう、指導者も父母会と率直な意見を交換し、随時運営内容を見直している。特に直近では、いわゆるお茶当番などの父母会の役割についても、監督自ら先頭に立ち、できる限り削減するよう指導スタッフと父母会両者の意識改革を加速しているところだ。このように指導スタッフと選手・保護者で密度の高いコミュニケーションをとる泉シニアで、ぜひ貴重な中学三年間を過ごしてほしい
横浜泉リトルシニアでは、 随時練習体験を受け付けております。体験希望については、泉シニア連絡先まで、お気軽にお問い合わせ下さい。
・藤沢ファイターズ
・戸塚アイアンボンドス
・鎌倉ファルコン
・湘南シャークス
・レッドスネークコルツ
・港南台メッツ
・東芹が谷ジュニアフェニックス
・矢部少年野球クラブ
・鳥が丘フェニックス
・オール大久保少年野球部
・東俣野アローズ
・戸塚ACFホークス
・川島イーグルス
・南戸塚少年野球団
・上柏尾コンドルズ
横浜泉シニアでは、新入部員を募集しています。
来春中学校に進学される小学6年生、ならびに現在中学1年生で硬式野球に興味がある方、一度横浜泉シニアの練習に参加してみませんか?
随時体験会を開催していますので(特別体験会記事)、事前に泉シニア連絡先へご連絡の上、お気軽にお越しください。
3月6日(日)横浜泉リトルシニアグラウンドの第1試合で川崎中央シニアと対戦した結果、2-9(5回コールド)で勝利しました。
2月23日(水)横浜泉リトルシニアグラウンドの第1試合で川崎西シニアと対戦した結果、11-0(4回コールド)で勝利しました。
昨秋の関東大会で4強入りした木更津総合高校(千葉)が6年ぶり4度目のセンバツ出場を決めました。42期OB 芦川正真内野手をはじめ、同校の甲子園での活躍を泉シニア一同祈っております!
あけましておめでとうございます。
本日1/3は、横浜泉リトルシニアのグラウンド開きです。春日神社で必勝祈願ののち、泉シニアグラウンドでは恒例のOB戦が開催されました。
オリックスバファローズの中川颯投手(35期)をはじめ、六大学野球首位打者の山田陸人内野手(37期)、来春センバツ出場が期待される木更津総合 芦川正真内野手(42期)など強豪チームに所属するOB達が泉シニアグラウンドへ勢ぞろいし、懐かしい顔ぶれとのプレーに汗を流しました。
オリックスバファローズの中川颯投手、東京六大学野球春季リーグ2021年首位打者・ベストナインの明治大学 山田陸人内野手、明治神宮大会でベスト4の神奈川大学 小林将輝内野手らから今年の抱負と、泉シニアに入部を検討している子供たちへメッセージをいただきましたので、ご覧ください。
横浜泉シニアでは、新入部員を募集しています。
来春中学校に進学される小学6年生、ならびに現在中学1年生で硬式野球に興味がある方、一度横浜泉シニアの練習に参加してみませんか?
随時体験会を開催していますので(特別体験会記事)、事前に泉シニア連絡先へご連絡の上、お気軽にお越しください。
12/26に藤沢翔陵高校グラウンドで行われた南ブロック少年野球選抜大会は、オール川島(泉シニア推薦)が決勝戦に勝ち進み、戸塚シニア選抜に2-1で勝利し優勝しました。
最終回ワンアウト満塁のピンチをしのぎ、1-1で決着がつかず、その後ワンアウト満塁のタイブレークを制し2-1で勝利しました。
オール川島の皆さん、優勝おめでとうございます!来年から同じ舞台での活躍を期待しております!
本日、横浜泉リトルシニアグラウンドにて、第43期生卒部式を執り行いました。
少し髪を伸ばした少年が18名。シーズン中の緊張した雰囲気とは異なる穏やかな表情で、2年半を過ごしたグラウンドへ集まりました。
ちょうど2チームに分かれた卒部記念試合のスタートです。
「好きな異性はお母さん!」と始まった選手紹介。好きな芸能人や布団の柄などをバラされながらも、まんざらでもないような表情で守備位置へつく選手たちに、今日は笑い中心な試合になるのか、と思った矢先、左の本格派・齋藤 禅之輔が三者連続三振の出だし。
ああ、そうだった。彼ら43期はそうなんだ。周囲の期待やプレッシャーではなく、自分たちがしたい野球を楽しむ。「ナイスボール!」いつの間にかシーズンさながらの興奮に包まれた、活動の区切りにふさわしい見ごたえのある卒部記念試合となりました。
120mは飛んだろう関根 稜陽、センターBSOを直撃した磯貝 駿乃介、この二発の特大ホームランが飛び出し、逆転に勢いづく東チームでしたが、コツコツと得点を重ねる西チームに軍配が上がる結果となりました。うんうん、らしい。いいぞお前ら!ピッチャーはストレートも早いし変化球もいいコースに決まる。バッターは打席の威圧感と堂々とした態度から、鋭い振りで右へ左へ強い打球を連発する。それぞれが個人としての才能を感じさせる、先が楽しみな試合になりました。
午後からは、最後の公式戦ユニフォーム姿となる卒部式です。昨年に続き屋外での挙行となりましたが、広々とした黒土の上に白いユニフォーム姿はやはり美しい。少し乾いたグラウンドも、式が始まるころには強風にあおられた土埃が消え去り、門出にふさわしい新しく黒々とした舞台を用意してくれました。
福崎事務局長の門出の言葉から式典は始まり、福崎事務局長は「今日の試合を観て、改めて君たちの体力・技術が高いレベルにあると感じた。泉シニアでの成果を活かし、高校でも頑張ってほしい」と卒部生の今後について期待を述べられました。
神﨑監督からは、「自分が選んだ進路がベストであると信じ、そこで出会った先生・指導者の言葉が第一だと思って頑張ってほしい。これが成功につながる。そして、嘘をつかない・ルールを守る・最後まであきらめない。この3つを約束してほしい。最後まであきらめないで高校三年間を過ごし、三年後の夏、この場所で笑顔で挨拶してくれることを私は待っている」と激励の言葉を述べられました。
皆さんが2年半を過ごしたこのグラウンドは、乾けば土埃が目を襲い濡れれば田んぼのように足をとる、そんな手のかかる機嫌を取るのが難しい性格です。冬は寒く夏は暑い逃げ場のないこのグラウンドで、一年中水を撒き水を取り何度も泥だらけになって、それでも結果が出ず苦しい思いをしたことも一度や二度ではありません。
私は、思うようなタイミングで思うような結果が出ないことを学んだと同時に、あきらめず熱量を注いで関わりを深めていけば、今日のような最高のコンディションで本番を迎えられることもこのグラウンドから教えてもらいました。
43期の皆さん、保護者の皆様、本日は泉シニアの卒部おめでとうございました。また、大変お疲れ様でした。
大きな成功が皆さんの目の前に見えています。私には、チームで放った二発の場外ホームランが成功までの架け橋に見えました。これから皆さんは様々な進路へ進みますが、その場所に熱量を注いで居場所を作り、そしてまた次の成功へ向かって橋を架けてください。泉シニア一同、43期生の成功を心から楽しみにしております!
神奈川大学硬式野球部は、泉シニア36期OB 小林 将輝 内野手、37期OB 佐古 一馬 内野手らの活躍により、第五十二回 明治神宮野球大会 準決勝に進出いたしました。
横浜泉シニアでは、新入部員を募集しています。
来春中学校に進学される小学6年生、ならびに現在中学1年生で硬式野球に興味がある方、一度横浜泉シニアの練習に参加してみませんか?
随時体験会を開催していますので(特別体験会記事)、事前に泉シニア連絡先へご連絡の上、お気軽にお越しください。