12月8日(日)、46期の卒部式を行いました。
快晴の天候の中、午前中は泉グラウンドにて紅白戦を行いましたが、46期生に初ホームランが出るなど、着実に成長していると感じさせる試合でした。
高校でも活躍できる実力を感じさせる試合内容でした。
午後は場所を変え、卒部式をおこないました。
神崎監督からは「野球指導にあたって選手達と直接向き合って指導しており、各選手一人一人に思い出がある。
ここでの経験を高校につなげてもらいたい。
最後にお父さん、お母さん、ありがとうございました。」とのお話がありました。
在部生達からの出し物の際は中倉主将もセンターに立ってくれました。
現役当時からチームを牽引してくれましたが、最後まで立派に主将を務めあげました。
泉シニアで野球をやり通したことは、高校野球をやっていく上で必ずプラスになると思います。
高校に行っても、活躍してくれることを、期待しております。