48期新入生の体験参加は随時募集中ですが25名の定員になり次第締切らせて頂きます。
よろしくお願い致します。
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日本リトルシニア中学硬式野球協会
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硬式野球クラブへと検討中の保護者向け説明会となります。(どなたでも参加可能です。)
来年度入部予定及び体験者でグランドで説明に参加いただけなかった保護者、チームに興味がある方、是非ご参加ください。
日時:2024年1月28日(日) 18:00~
場所:ユーコープ ハーモス深谷(横浜市戸塚区深谷町1055-1)
説明内容:①入部要綱の説明 ②父母会について ③その他質疑応答
参加希望者は、人数把握のため事前に事務局野口までお問い合わせ下さい。
※メールでも電話でも構いません。
<ご連絡内容>
1.お名前(ふりがな)※メールの場合
2.少年野球チーム名
3.参加人数
横浜泉リトルシニアでは毎週末体験会を実施しております。
体験会では保護者の皆様へ次のような運営方針を説明しております。
横浜泉リトルシニアは目の行き届く範囲(人数)での運営を基本としている。
これは選手個人の成長を見逃したくないからだ。中学3年間の成長は早いし、そのタイミングは選手個々で様々である。選手それぞれが成長のタイミングを迎えたその時、すぐに兆しを掴みチャンスを与えてやりたい。決して多いとは言えない中学3年間での成長の兆しを、取りこぼすことなく成長体験に変えることが更なる成長につながると信じている。
確かに人数が多ければ運営も楽になりチームを強くする近道だと思う。しかしながら選手個々の成長と天秤にかけたとき、人数が多すぎることの弊害を無視することはできないという思いだ。それにケガなど体調面の変化にもすぐに気づけないと、中学3年間どころか野球人生にも影響してしまう。高校野球への進路なども。長い歴史に裏付けされた実績を活かし、できるだけ力になりたいと思っている。入部されれば、ぜひ選手・保護者との会話を多くとっていきたい。こういったことから人数だけを追い求めないことにしている。
※本年度より個人課題の具体化による成長を目的とし、個々の目標シートを選手、指導者スタッフ及び父母と作成し野球面・生活面・勉強面を一緒に達成させていきます。
一方で多くない人数で運営するため、チームの支援活動も保護者の負担も必要となるが過大にならないよう指導者も父母会と率直な意見を交換し、随時運営内容を見直している。
特にいわゆるお茶当番などの父母会の役割についても、監督自ら先頭に立ち、できる限り削減するよう指導スタッフと父母会及び事務局で三位一体となり意識改革を加速しているところだ。※前年度よりかなりの見直しを行い削減できました。
このように指導スタッフと選手・保護者で密度の高いコミュニケーションをとる横浜泉リトルシニアで、ぜひ貴重な中学3年間を過ごしてほしい。
横浜泉リトルシニアでは、随時練習体験を受け付けております。体験希望については、横浜泉リトルシニア連絡先まで、お気軽にお問合せください。
1月4日の特別練習日に遊びに来てくれました。
※広報担当者忙しく更新遅れてます(;^_^Aすみません
近々また来てくれる情報ありですよ~
神奈川の強豪高校へ進学した先輩たち、大学で硬式野球を続けている先輩や独立リーグで頑張っている先輩、社会人野球で頑張っている先輩がいっぱいグランドに来てくれました。
OB戦では大きなホームランまで出て大きく盛り上がりました。
いっぱいグランドに来て後輩指導をお願いいたしま~す。
ありがとうございました。
1月3日 相州春日神社へ必勝祈願に行ってきました。
今年はいい結果を残せるように頑張っていこう!!!
12月23日(土)藤沢翔陵高校にて決勝戦及び3位決定戦が行われました。
泉シニア推薦チームが優秀な成績を残しました。おめでとうございます。
■泉シニア推薦チーム結果
優勝 旭区選抜 3位 オール川島
硬式野球クラブへと検討中の保護者向け説明会となります。(どなたでも参加可能です。)
来年度入部予定及び体験者でグランドで説明に参加いただけなかった保護者、チームに興味がある方、是非ご参加ください。
日時:2024年1月28日(日) 18:00~
場所:ユーコープ ハーモス深谷(横浜市戸塚区深谷町1055-1)
説明内容:①入部要綱の説明 ②父母会について ③その他質疑応答
参加希望者は、事前に泉シニア連絡先までお問い合わせ下さい。
※メールでも電話でも構いません。
<ご連絡内容>
1.お名前(ふりがな)※メールの場合
2.少年野球チーム名
3.参加人数
本日は沢山の選手に参加いただきました。
一、二年生は冬トレで西公園へ体験選手は思い切りグランドで硬式野球を体験していただきました。
初めて硬式ボールでのキャッチボールはどうだったかな?
バッティングでは手がしびれたかな?
何度でも体験に来てくださいね。
35期OBである中川颯先輩の朗報が届きました。
https://www.baystars.co.jp/news/2023/11/1117_05.php
毎週体験にご参加いただいてます。
先週はAMのみの体験予定でしたが楽しくてPMもと言ってくれている体験の選手もいました。今週も体験のご連絡をいただいております。
何回でも参加くださいね。
<体験内容>
硬式ボールでキャッチボール、バッティング(マシン及び手投げ)、ノック(内外野)など
※父母にはご希望によりグランドの施設及び設備の説明も行っております。
横浜泉リトルシニアでは毎週末体験会を実施しております。
体験会では保護者の皆様へ次のような運営方針を説明しております。
横浜泉リトルシニアは目の行き届く範囲(人数)での運営を基本としている。これは選手個人の成長を見逃したくないからだ。中学3年間の成長は早いし、そのタイミングは選手個々で様々。選手それぞれが成長のタイミングを迎えたその時、すぐに兆しを掴みチャンスを与えてやりたい。決して多いとは言えない中学3年間での成長の兆しを、取りこぼすことなく成長体験に変えることが更なる成長につながると信じている。確かに人数が多ければ運営も楽になるし、チームを強くする近道だと思う。しかし、選手個々の成長と天秤にかけたとき、人数が多すぎることの弊害を無視することはできないという思いだ。それにケガなど体調面の変化にもすぐに気づけないと、中学3年間どころか野球人生にも影響してしまう。高校野球への進路なども。長い歴史に裏付けされた実績を活かし、できるだけ力になりたいと思っている。入部されれば、ぜひ選手・保護者との会話を多くとっていきたい。こういったことから人数だけを追い求めないことにしている。
一方で、多くない人数で運営するため、チームの支援活動も保護者の負担が過大にならないよう、指導者も父母会と率直な意見を交換し、随時運営内容を見直している。特にいわゆるお茶当番などの父母会の役割についても、監督自ら先頭に立ち、できる限り削減するよう指導スタッフと父母会両者の意識改革を加速しているところだ。このように指導スタッフと選手・保護者で密度の高いコミュニケーションをとる横浜泉リトルシニアで、ぜひ貴重な中学3年間を過ごしてほしい。
横浜泉リトルシニアでは、随時練習体験を受け付けております。体験希望については、横浜泉リトルシニア連絡先まで、お気軽にお問合せください。